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分析とテイスティング

テイスティング当日は、レシピの 分析 タブを開きます。そのビールに関する情報が 1 ページにまとまっています: かかった費用、使った原料、目標にどれだけ近づいたか、工程のメモ、ホップオイルのグラフ。印刷もできます。

10.1テイスティングノート

このノートはビール自身の記録で、全員で共有します。全員が同じノートを見て、書き足していきます。スマートフォンでもパソコンでも入力できます。

  • 外観、香り、味わい、口当たり、そして 総合評価。
  • まとめ: ビール全体についてのまとめ。
  • 次回への改善点。 次にこのビールを仕込むとき、原料タブに 前回までのメモ として表示されます。
  • また造る: テイスターがそれぞれ、自分のテイスティングで「はい」「いいえ」「たぶん」を答えます(テイスティングパネルを参照)。ここには集計が表示され、その横に 最終決定 があります。これは醸造所自身の「はい」「いいえ」「たぶん」です。最終決定がレシピ一覧に表示されます。例: 5 人のテイスターのうち 2 人が「はい」、1 人が「いいえ」、2 人が「たぶん」。話し合って、最終決定を「たぶん」にします。

営業ハブを使っている場合、このノートが営業ハブに渡され、営業チームがそこから販売シートを書けます。渡されるのは 外観、香り、味わい、口当たり、総合評価、そして各人のテイスティングです。まとめ は、総合評価が空のときだけ渡されます。次回への改善点 は Hakkotome の中にとどまります。画面にもその旨が表示されます。

  • 醸造者メモ: レシピを作った人から営業チームへのメモです。メールや販売シートに使える、そのビールのストーリーを書きます。
  • 分析メモ: ラボからの補足など。

10.2テイスティングパネル

ここが最も大切な部分です。

  1. 総合 評価(5 点満点)と 苦味(1〜5)を入力します。
  2. テイスティングホイールは 5 種類あります。そのビールに合うものを選びます。例: ヘイジーならホップとフルーツ、たいていのビールなら麦芽と発酵。テイスティング当日は、どのホイールを埋めるかを全員で一緒に決めます。
  3. テイスティングを追加 を押します。名前と今日の日付が自動で入ります(違っていれば直してください)。1 人がビール 1 つにつき入力できるテイスティングは 1 件です。そのビールにすでに自分の名前のテイスティングがある場合、Hakkotome は 2 件目を保存しません。
  4. テイスティングを開始 → を押します。選んだホイールだけが表示されます。ホイールを押して、各フレーバーを 1 から 5 まで、0.5 点刻みで採点します。
  5. また造る? に答えます: はい、いいえ、たぶん。名前は表示されません。分析タブには、それぞれの回答数だけが表示されます。

すべてのマスを埋めてください。 空欄はゼロ点として扱われます。

入力すると、フレーバーのスパイダーグラフが描かれます。全員のテイスティングカードは全員に表示されます。営業ハブのリリースページでは、全員の平均をチームが見られます。

紙でのテイスティング: 紙のほうがよければ、官能評価シート を印刷してテイスティング当日に手書きし、後で入力します。1 人が全員分を入力することもできますが、各自が自分の分を入力することをおすすめします。 スパイダーグラフのラベルは、重ならないように間隔が調整されています。